豚角煮と圧力鍋

 豚角煮のレシピの中で、圧力鍋を使ったものがたくさん出てきます。なので、ちょっと調べてみました。

 一応しくみを説明しておきますが、圧力鍋は、密封して中の圧力を高める事によって、高温にします。水の沸点も100℃よりも上がるので、短時間に煮込むことができます。

 そのぶん、調理時間も短くなり、ガス代も節約できます。ガス代が1/4くらいになるって言っている鍋もありました。

 もちろん普通の鍋としても使えますし、煮物だけでなく、カレーからプリンまで圧力鍋の特性を生かしてつくることができます。圧力鍋のレシピもいろいろなところで公開されているので、覗いてみると楽しいですよ。

 ただ、欠点(?)は圧力鍋が高価だということ。しかも、高圧に耐えれるように頑丈に作ってあるので、なかなか買い替えもできないようです。

 有名なメーカーは、ワンダーシェフ、ティファール、アサヒ軽金属でしょうか。

 安いのは、3000円くらい(2.2リットル)、5人家族くらいで必要になる5リットルクラスが6000円くらい。でも、上記の有名メーカーになると、10000〜20000円はしますね。

 料理好きなら検討してみてはどうでしょうか?

豚角煮を混ぜるレシピ その1

 豚の角煮を使ったレシピがいくつかあったので、紹介しておきます。なんか、レシピってほどでもないのですが・・・

 豚角煮のスパゲッティ

 昔は、スパゲッティと言えば、ナポリタンとかミートソースが定番でしたが、最近では和風のスパゲッティも増えてきましたね。

 しょうゆや鰹節が味付けのポイントになってくることが多いですが、せっかく煮汁を作ったのですから、しょうゆの代わりに煮汁を使っていくといいです。

 凝ってオリーブオイルを使うのもいいですが、もともと豚の角煮自体が脂っこいので、ソースのように大量(ぺペロンチーノとかでは、1人前50ccとか使う)に使わない方がいいですよ。

 茹でたたけのこなどを入れると歯ごたえがあっておいしいです。

 ちなみに、パスタを茹でる時は、パスタ100gに対して、水1リットル+塩10gです。湯で加減は、わずかに芯が残るくらい(アルデンテ)と言われますが、お好みで。

豚バラ肉で豚の角煮のレシピ?

 豚のばら肉で、豚角煮を作ろうとしている人を発見しました。レシピもありました。

 作り方は、簡単で豚のばら肉を巻いて、爪楊枝を突き刺し、豚肉のかたまりを作るそうです。もう、その時点で角煮ではなさそうですね。

 なかなかチープ(安っぽい)味だそうです・・・

 でも、こういう感じで調理するのも、いろいろと応用が利きそうです。豚のもも肉でもできそう。トンカツでは、こういった薄く切った豚肉を巻いたり、何枚も重ねたりして作る方法がたくさんありますからね。

 豚肉を巻いたり重ねたりする方法のいいところに、“間に何か挟む”という工夫ができることです。

 豚の角煮は、あのかぶりつく触感が魅力的なのですが、間に隠し味を仕込むことで対抗できるかもしれません。

 豚角煮のレシピでは、大根などの付けあわせが出てきますが、あらかじめ芯として巻きつけてもいいし、細く切ったねぎを挟んでもいいかもしれません。

 かたまりで角煮を作るついでに、豚ばら肉で実験してみるのもおもしろいかもしれないですね。

豚角煮の煮汁を使う

 直接、レシピには関係ないのですが、煮汁の処分に迷っている人も多いみたいです。

 トロトロに角煮を作った後、油の溜まった煮汁が出来上がるのですが、
いろいろなだしとして使えます。

 豚の角煮にそのまま付け合せるのなら、大根やみず菜とかが多いのですが、その後に
使うのであれば、煮たまごが定番です。

 ラーメンにたまごのように、豚とたまごはよく合います。他にも、どんぶり物のたれ
として使ったりできますし、調味料を混ぜれば和風にも洋風にも使えます。

 あと、豚角煮用に再利用できるかというのに関しては、意見が分かれます。
失敗したら、忘れないうちに本格的にいいものを作っときたいですしね。

 これに関しては、冷蔵保存でOKと言う人もいれば、使わない方がいいと言う人も
います。使えない理由としては、豚の味や油がしみこみすぎているからだそうです。

調味料を足したりしてごちゃごちゃするので、レシピを保存したい場合は、
素直に新しく作り直した方がいいですね。

豚角煮レシピの中の調味料

 この前、ネットで豚の角煮のレシピを調べていたら、こんな情報がありました。

  みりん ・・・ 素材をキュッと引き締める作用がある
  お酒 ・・・ 素材を柔らかくする働きがある

 なるほど。私は、これまでみりんの代わりにお酒を使っていたのですが、
こんな違いがあったのですね。

 うちの母親は、アルコール飛ばしたら同じって言ってたから、ワンカップで
済ませてたのに・・・

 なので、豚の角煮を作る時も、柔らかく仕上げたいなら“お酒”を使うという方法が
あるのです。

 何気に作っていたので参考になりました。圧力鍋と煮込み時間だけでも
ないようですよ。

 また、みりんの方には、“つやを出す”効果があるそうです。最後のひと煮込みに
みりんを加えるといいようですよ。

 やわらか豚角煮→最初はお酒・最後はみりんとレシピに加えておきましょう。

 他の調味料も、お酒の代わりに焼酎とか、しょうゆの代わりにかつおだしとか
いろいろと変化をつけてもおいしいそうです。

 奥が深いですね。

豚角煮の材料を選ぼう

 豚の角煮のお肉は、豚バラ肉です(1人前150gくらい)。脂の多すぎない
ものにしましょう。脂が半分もあったら、こってりしすぎですね。

 せっかく肉のかたまりを使うんなら、思い切っていいのを買ってみましょう。でも、初心者は安い方がいいかな。

 あと、ブロック状のを買うんですが、豚肉をあらかじめ切るかどうかは、
人によって違います。

 途中、お湯でゆでるので、最初に切るか最後の味付け(最後の煮込み)の
前に切る事になります。

 ねぎ(青い部分)やしょうがは、臭み消しになります。せっかく長い時間をかけて作るのであれば失敗は嫌なので、準備しておいた方がいいかな?

 調味料は、いろいろです。しょうゆとお酒+砂糖・塩が基本パターンです。

 しょうゆの代わりに、ソース・かつおだし・つゆなどを使うパターンやお酒の代わりにみりん・焼酎・紹興酒を入れるパターンなどもあります。

 おまけで、たまごや大根・もやしなどを煮込んで付け合せにしてもいいですよ。

豚の角煮・基本手順

 豚の角煮の基本手順は @焼く → Aゆでる → B煮る です。

◆とりあえす焼く
 ステーキなどで、最初に強火で表面を焼くのは基本です。それは、肉のうまみを閉じ込めるためにやります。

 豚の角煮も、お肉のうまみを閉じ込めるために最初に焼かなければいけません。

 また、同時に余計な油を落とします。安いブロックを買うと、ちっちゃく
なっちゃいますよ。かといって脂身が多すぎるとおいしくないし。

 圧力鍋+米のとぎ汁の中で油抜きをする人もいますよ。

◆そしてゆでる
 お肉は臭いです。カレーでも鍋でもそうですが、アク抜きという作業を怠ると、肉の臭みが残ってしまいます。

 この時間を1時間以上長めにとると、柔らかい豚の角煮になります。最後の煮込み時間が多ければいいという訳ではありません。

 ねぎやしょうがを一緒に入れておくと、豚の臭みを消してくれます。

◆最後に煮込む
 この段階で味を染み込ませます。オリジナルの調味料レシピで楽しめます。

豚の角煮のレシピの前に

 ずっと前に街中の中華料理屋で食べた豚の角煮がおいしくて、おいしい豚の角煮が作れるようになったらなーって思ってました。

 でも、いまいち味付けがわからなくて、作ってみてもスーパーの特売の豚角煮のようなsじしかしなくて、なんかもさもさした感じになってしまいます。圧力鍋が無いと無理なのかなーとか思います。

 そこで、今回、一念発起し書店やインターネットで掲載されている豚角煮のレシピを調べ上げて、おいしい豚角煮に挑戦することにしました。間単に豚の角煮を作れるようなレシピを探してみるよ。

 そういえば、何げに食べたい思いだけで調べていたんだけど、豚肉って意外といろいろな効果があるんですね。

 特に美肌効果。豚肉って、コラーゲンとビタミンB1が豊富に含まれていて、いいそうです。

 これからお肌にも気を使っていかなくちゃ(もう遅い?)いけないんだけど、そういう効果があるのなら、失敗しても「今日は、美肌にできて良かった。」立ち直ろう。

 がんばって、記事を更新してみまーす。